![]() | 子どもとの暮らしと会話 (角川文庫 き 9-65) (2008/02) 銀色 夏生 商品詳細を見る |
独断評価
★★★
──引用──
(中2の娘に対して)知っている範囲はものずごく狭いのに、その中で自信たっぷりだから、困る。
知らないってことを知らないから。そういう人につける薬はない。でもそうやって、ちらっとでも、知らないことが多いってことを感じてくれたら、だんだん自分のことを客観視できていくかもしれない。
世の中に自分の身をさらした時の、自分の輪郭というものを知ってほしい。
可愛いだけじゃない一歩距離を置いた子育て観に乾杯!
先生に対する冷静な評価や、PTAとのかかわりなんかも参考になります。
何より、銀色さん自身が、相当の変わりもので偏屈。
一般的には、けして『いいお母さん』じゃないところがたまりません。
だけど、子供を育てる上でいちばん大事なところはしっかりと持ってます。
自分のお母さんの介護に関するこの本もおすすめです。
![]() | ばらとおむつ (角川文庫 き 9-63) (2007/04) 銀色 夏生 商品詳細を見る |
まったくジメジメしてません。
むしろ当たり前のこととして介護を受け止められられます。
銀色ワールド未体験の方は、ぜひつれづれシリーズからどっぷり浸かってほしいです。
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今、知りました。
詩人じゃなかったっけ???
中学生の娘が生まれる前からのエッセイが「つれづれノート1〜14」までにあるからぜひお勧め。一時は、駒沢公園の近くに住んでたみたいよ。ちなみにバツ2で子供二人。現在独身。




